とにかく人が苦手な兄

実家問題
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今日は長兄のメンタルクリニックへ行って来ました。

雰囲気は普通の内科。先生と長兄が普通に医師と患者さんという感じで座り、次兄と私とスタッフである精神保健福祉士の若い女性が後ろの長椅子に座りました。

初老の先生からこれまでの経緯を説明され、長兄はデイケアサービスに真面目に通ってこられ、それなりに楽しんでいるようですと仰いました。

次兄には今後の生活面(どうやって暮らしていくつもりか?食事はどうするのか?)を質問されました。

次兄は生活の時間帯がまったく違うので面倒はみれないけれど、お味噌汁や野菜スープくらいは作っておくことはできると言っていました。

そして、自分はこの先ずっと実家に住み続けるか分からない。自分も60歳近くになって来て自分の老後の人生のことを考えないといけない、というようなことを言っていました。いずれ、兄を置いて家を出るようなこともあるかもしれないと。そして、このことは今初めていうことで兄にも言ってないことだと言いました。

先生は、次兄の気持ちもくみ取りながら、長兄にも『急にこんな話でごめんねぇ。混乱するよねぇ。やはりヘルパーさんの力を借りて、お兄さんがこの先もこのまま穏やかに暮らしていけるように見守っていけるように考えましょう』と言われました。

私があと10日ほどで富山に帰る話もして、長兄に詰め込みで家事を教え込むようなことをするべきか悩むと言ったら、それはお兄さんがしんどいよなあと。そういうことをヘルパーさんに手助けを受けながら生活していけるようにしないといけない。他人が家に入ることを長兄自身がOKなのかどうかを何度か念押しで聞いておられましたが、なんせ自分の思っていることをはっきり言える人ではないので、なかなか困りましたが、最後は『うん』と頷いてくれました。

今後は長兄一人の時にヘルパーさんが来て家の中を歩き回るのかと思うと私たちの方も不安です。そういうことの不安感も今後正直に話して払拭していかないといけないとなあと思います。

この先仕事をするとかではなく、今のまま、このデイケアに出来るだけ長く通えたらいいですね、ということでした。

先生から『他に質問は?』と言われたので、『私たち兄妹あまり話もしてこなかったので今さらですが、長兄の病名としては何なんでしょうか?』と聞くと

『発達障害です。特に人が苦手。他人と話すとなると極度に緊張してしまい、頭の中に思うことがあっても言葉には出てこない。怖い。そこをじっくりと待って話を聞いてあげないといけない』

というようなことでした。

今後も聞きたいことがあったらまたいつでもおっしゃってくださいね、ということで診察室を後にしました。

この後は精神保健福祉士のスタッフさんと私たち3人とで面談をしました。

このことはまた明日にします。

それでは今日もありがとうございました(@^^)/~~~

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