宮藤官九郎さん脚本、阿部サダヲさん主演のドラマ『不適切にもほどがある！』見ました。
なんなんだ？？？
最後はまったく意味不明なミュージカル風で気付いたら寝落ちしてましたwww
昭和と令和と行ったり来たりはクドカンさん脚本によくあることで好きだったんだけど、今回のはおもしろいのかどうかよく分からん状態です┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
昭和６１年の時代設定は懐かしく『せやせや、確かに昔はこんなんやったわ』と納得して見れました。学校の先生も自由奔放で今では懲戒解雇ものな愛のムチというか暴力も頻繁にありましたしね。
大河ドラマで『いだてん～東京オリムピック噺』というのがあったことを覚えていますか？
大好きな大河ドラマでした。
あまちゃん（朝ドラ）
いだてん
俺の家の話（TBS系長瀬智也さん主演）
これが私の中での三大クドカン脚本ドラマなのですが、いだてんも初回から時代や場面がころころ飛ぶので分かりづらく大河史上最低の視聴率とか言われていました。
見る目ないなあ、ちゃんと見ればこんなにおもしろいドラマないんだけどと思ってました。
それだけに、今回は期待が大き過ぎましたでしょうか？
とりあえず次回も見ますが、初回がいまいちなやつってずっといまいちなことが多くて、回を重ねるにつけ残念感が増すのです。いや、こんなはずじゃない、もっと面白くなるはずなんだから、と義務感で見てたりする。
私の感覚も普通の人と違うかもしれませんが、今までミュージカルを見たことは３回。『キャッツ』と『ライオンキング』と『赤毛のアン』
見事に全部寝てしまいました(>_<)
『キャッツ』は高校時代に学校から芸術鑑賞で見に行った（らしい）ので何も記憶に残っていなく、去年友人に聞いてびっくりしたような次第です。もしかしてサボったのかも？
『ライオンキング』と『赤毛のアン』はちゃんとお金を払って見に行ったわけですが、お芝居部分は見たけど、歌になると寝てしまうというね。普通に会社員していた頃ですからいい子守歌になったのかな？
とにもかくにも、『不適切にもほどがある！』が一押しドラマだと思ったのは撤回させて頂きますm(__)m
でもでも、今後に期待を残してまた見てみると思います。
それでは今日もありがとうございました(@^^)/~~~
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コメント
あ、そうなのね～（笑）
私も「不適切にもほどがある」は、面白そうだなぁ～と思っていました。
私もクドカン脚本のドラマは大好き。
まだ、録画を見ていないのですが・・・(;^ω^)
期待しないで見てみます。
今期は、日曜ドラマの「さよならマエストロ」が結構いいかも。エプロン姿の西島さん！やっぱりシロさんでした(笑）
私の独断と偏見の感想に反応して下さりありがとうございますm(__)m
私の意見は気にせずクドカンドラマ楽しんで下さいね。
あと、マエストロも腰を折るようなことを言っちゃってごめんなさい。
感じ方は人それぞれ。自由に楽しみましょうね(@^^)/~~~