クビ覚悟でブチギレた日

パートの仕事
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接客業をしていて、「もう無理」と思ったことはありませんか?

私は先日、
本当にクビを覚悟するレベルで、
お客様にブチギレしてしまいました。


今では笑い話に

前回の思わせぶりな締めくくりから、少し日が空いてしまいましたが――
あの出来事は、今では職場の中で笑い話になっています。

でももしクレームになっていたら店長を巻き込んで大問題になっていてもおかしくない、かなり危ない出来事でした。

翌日、店長にも報告しましたが、
「終わったことやしね。」と笑って聞いてくれたものの、
内心ヒヤッとしていたのは間違いないと思います。


あるワンオペの昼下がり

あの日、来店されたのは50歳前後のご夫婦。

最初から少しクセのあるご主人で、
正直「かなり面倒なタイプかも?」と感じていました。

質問の内容がいちいち癇に障り、
私が説明しても「いや、だから俺は〜」と言われるやり取りが続きます。

その場は奥様がうまく間に入ってくれたのですが、
しばらくして奥様が席を外し、ご主人と二人きりに。

そこでのやり取りの中で、
私の勘違いもあり、少しズレた説明をしてしまった瞬間――

言われた一言が、

「なんでこの地域の人間は、こんなに賢いのばっかりなんやろ?」

でした。

一見すると褒め言葉のようで、
実際には完全に皮肉。

要するに「お前は馬鹿だ」と言われたようなものです。


どうにでもなれと思ってしまった

その瞬間、理性が吹っ飛びました。

ここまでの違和感、やり取りのストレス、
そして何よりその言い方。

気づけば私は一歩前に飛び出すかのように、

私

申し訳ございません!
私が馬鹿で理解できず!!

と、感情むき出しで返していました。

手は震え、涙も滲んできます。

私

ええ、ええ、どうも申し訳ございませんねぇ!
えっ?そりゃ手も震えますよ!!
そんなこと言われたの初めてですから!!!
なんでそんなに賢いんや?なんて侮辱、
受けたことありませんから!!!!


今思い出しても「何やってんだろう」と思うレベルです。
いや、でも本当に手がブルブル震えていたのです。自分にびっくりです。

そこへ奥様が戻ってこられて、まあ、だんだんと冷静になり、
良いタイミングでうちのスタッフも出勤してきてもろもろ手伝ってくれて…….

結果、たくさんお買い物もしていただけて無事に帰っていかれました。


ストレスが原因?

ただ、あとから冷静になって思ったんです。

あのお客様、本当に“最悪な人”だったのか?

もしかしたら、ただ言い方が不器用なだけかもしれない。

私もお見送りの頃には心から反省し、

私

お客様にあのような態度をとってしまい
本当に申し訳ありません。

実際、奥様はとても常識的で、最後にはこんなふうに言ってくださいました。

「主人、最近ストレス溜まってて…」
(お会計の頃にはご主人様は違うお店を見てくると立ち去られていました)

そう言われたとき、
一気にこちらの気持ちがしぼんでしまって。

私は深く頭を下げるばかりでした。


ストレスの積み重なり

そしてこの一件で思ったのが、

人間って、ストレスが重なると本当に簡単に壊れるんだなということ。

京都旅行での小さなモヤモヤ。
義母さまの件でのイライラ。
そんな状態で出勤していたところのこの出来事。

完全に“積み重なり”でした。


恥ずかしすぎて言えない

接客業としては、完全にアウト。
しかも60歳を前にした大人(おばぁちゃん)の振る舞いではありません。

そう思うと情けなくて、
この話は職場以外では誰にもしていません。

普段は何でも話す私なのに、
これだけはなぜか言えない。


夫と長男が帰省してきます

でも――

明日、夫が帰ってきます。

東京へ転勤してから初めての帰省。
きっと話すことは山ほどあるはず。

この話も、笑って話せるのか。
それとも、やっぱり胸にしまったままになるのか。

ちなみに長男は、帰省のタイミングが少しズレてしまい、
せっかく合わせた私の休みとは合わなくなってしまいました。

もう社会人ですから、仕方ないですね。

家族全員でゆっくり過ごす時間は減っていくけれど、
それもまた、今の我が家の形なんだと思います。


まとめ

今回のことで、
自分の「限界」と「弱さ」をしっかり思い知りました。

でも同時に、
それも含めて“人間なんだな”とも感じています。

自分の中にこんな一面があったなんて。

理性が止められないなんて私の方こそ認知症の始まりなのか?と少し不安。

…とはいえ、もうあんなブチギレは二度とごめんですけどね。

それでは今日もありがとうございました( ^_^)/~~~

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