京都旅行から帰って数日後のこと。
仕事へ出かける準備をしていると、玄関チャイムが鳴りました。
宅急便です。
受け取った荷物を見ると、宛名は義母さま。

それねぇ、アタック(洗剤)の新しいのなの
突然そう言い出した義母さま。
話を聞くと、どうやらこういうことらしいのです。
フタが開かない→まさかの行動へ

ほら、アタックのフタ、開かなくなってたでしょ?
お客様相談室に電話したのよ

…え?

どうしても開かないし、中身も入ってるから捨てられなくて
いやいや。

え?開くよ?
1週間くらい前に使ったよ?
我が家は洗剤の自動投入型洗濯機。
あのボトルを使うのは、少量の洗濯物を手洗いする時くらいです。
確かに少し固くはなっていましたが、普通に開きました。
記憶にない会話

えみんちょちゃんにも言ったよね?
開かないって
…言われたっけ?
正直、全く覚えていません。
というのも私、義母さまの話が聞き取りづらいとき、つい
「そうやね〜」
と適当に相槌を打ってしまうクセがあり…。
今回も完全にスルーしていた可能性大です。
(今思えば、ここがすべての始まり)
なぜメーカーに電話!?

持ってきてくれたらすぐ開けたのに。
なんでわざわざメーカーに電話したん?

だって困ってたし、えみんちょちゃん旅行行ってたし
いや、たった2日…。
しかも家には次男もいる。
心の中ではツッコミが止まりません。
まさかの神対応
それでも義母さまは続けます。

電話したらね、とても親切で
『新しいのを送りますので、古いのは返送してください』って
さすが大企業。年寄りのクレーム?電話にも真摯に対応してくださる。
洗剤1本で解決するなら安いものなのでしょう。

さらに「回収して研究に使う」とのこと。
…そこまで話が大きくなる?
私、ちょっと言いすぎた

え?開くのに送り返すの?
もう返さなくていいんじゃない?
思わず強めの口調に。
義母さまは少しショックを受けた様子。
ここで私も少し冷静になり、

じゃあ、新しい方を返したら?
『開いたので不要になりました』って
と提案。
すると返ってきたのが

はいはい
…その“はいはい”
なんなん??
空気が一気に悪化
完全に空気がピリつきました。
これ以上話すとまずい、と感じた私は
そのまま仕事へ向かうことに。
玄関を出る背中に向かって

送り返してほしいって言われてるから!
と声が飛んできましたが、
そのまま無視して家を出ました。
モヤモヤが止まらない
そもそも、
なぜ今回はメーカーに電話したのか??
普段は
- ドアが硬い
- 電球が切れそう
- 掃除機のバッテリー充電すごく時間かかる
などなど、何でも私に言ってくるのに。
なぜ“洗剤のフタ”だけ外部に頼ったのか…。
理解できず、モヤモヤは増すばかり。
そしてその後…
このやりとりが、ずっと頭から離れず。
運転中も、仕事中も、何度も思い出しては
むしゃくしゃ、イライラ。
「なんでメーカーに電話するの?」
「なんで私に言わないの?」
そんなことばかり考えてしまっていました。
そして――
その感情を引きずったまま仕事に入った結果、
私はやってはいけないことをしてしまいました。
お客様に対して、完全に感情的になり
思わず強い口調で言い返してしまったのです。
言った瞬間、
「あ、やってしまった」と思いましたが、もう遅く…。
あのときの空気、
お客様の表情、
思い出したくもない悪夢です。
あまりに感情がたかぶったので詳しいやりとりは思い出せないくらい。
たった洗剤のフタの話が、
まさかこんな形で自分に返ってくるなんて。
感情のコントロールって、本当に難しいですね。
このあとどうなったのか、
そして私がどう対処したのかは――
また次回、書こうと思います。
それでは今日もありがとうございました( ^_^)/~~~
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