マリー・アントワネット展感想

やってよかった!
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さて、今日は先日の小旅行で訪れた「マリー・アントワネット展」について書きたいと思います。

マリーを好きになったきっかけ

そもそも、私がマリー・アントワネットを好きになったきっかけは、学生時代に読んだ遠藤周作氏の小説『王妃マリー・アントワネット』でした。

これ、通算4〜5回は読んでいます。

『ベルサイユのばら』の漫画を読んだのは、この小説を読んだ随分後のことでした。

どちらも大好きな本です🥰

小学校高学年の頃?アニメが大流行りしたのは。

でも、なぜかほとんど見れなかったんですよねぇ。残念です。兄たちのせいだったかなぁ?

とにかく、この小説を読んでフランス革命の残酷さや、きらびやかな宮廷生活の陰で大勢の庶民が苦しんでいたことを知りました。

それでも、マリー・アントワネットを嫌いになれない。

後世に作られたイメージに影響されているのかもしれませんが、女性はやはり憧れますよね。

結局は、ドレスや宝石、きらびやかな調度品への憧れです。

ベルサイユ宮殿

新婚旅行は当然フランスへ。もちろんベルサイユ宮殿にも行きましたし、隣接している『トリアノンパレス』というお城のようなホテルに泊まることもできました。

円高のおかげで今では考えられないようなお値段で旅行できた古き良き思い出です。

「ここでマリー・アントワネットが暮らしていたのか」

と興奮しながら歩いたことを、今でも覚えています。

行けるとは思っていなかった

今回「マリー・アントワネット展」が開催されると知っても、

「行く機会なんて、きっとないだろうな」

と思っていました。

ところが、偶然もらえた今回の2連休。

「そうだ!マリー・アントワネット展に行こう!!」

となったわけです。

チケットを買ったのに……

東京へ向かう新幹線の中で、チケットを購入しておこうと思いました。

口コミに「チケット売り場は混雑するので、事前に買っておいたほうがいい」とあったからです。

新幹線の中で何も考えずに操作し、クレジットカード情報まで入力。

そして最後の「支払う」ボタンをポチッ。

すると、なんということでしょう。

トンネルの中だったため、通信が途切れました😱

「えっ、カード情報まで入れたのに!?」

その後いろいろ調べ、カードの利用通知にもその支払いが載っていなかったので、どうやら決済は完了していないらしいと判明。

結局、横浜に着いてから歩きながらチケットを購入しました。

とにかく「並びたくない」という一心で🤣

そして、横浜駅から15分ほど歩いて横浜美術館へ。

時刻は平日の金曜日、11時半ごろ。

そこで我が目を疑いました。

長蛇の列です。

しかも、チケットを持っていても持っていなくても、全員並ばなければならないですと!

受付まで「80分待ち」の案内が!!😭

チケットを先に買った意味、ほぼない……。

でも、ここまで来て帰るわけにもいきません。

お腹も空いていましたが、とにかくマリーを先に見る!

そう決めて、おとなしく並びました。

結局、60分ほどで入場できたと思います。

ちなみに、ほとんどの人が事前にチケットを購入していたようですので、当日券売り場はガラガラでした。

私、新幹線の中であんなに焦ったのに😓

マリー・アントワネット展は11月23日まで。

会期も残り少なくなってきたので、これから行かれる方は、並ぶ覚悟をしておいたほうがよさそうです。

私が見学を終えて外に出た14時ごろには、入場待ちの列は来たときより短くなっていました。

いよいよマリー・アントワネット展へ

さて、肝心の展示です。

展示品のほとんどは写真撮影OKでしたが、NGな物の表示がわかりにくいのでご注意ください。

展示室は、私のようなおばちゃんばっかり。みんな写真を撮るのに必死で、かなりの混雑です🤣

そんな中で、印象に残ったことを3つ。

まず一つ目。

ドレスが小さい。ウエストが超細い!

人が多すぎて、いい写真が撮れなかった😅

コルセットでギュウギュウに締めていたのでしょうが、それにしても細い。

二つ目は、あの有名な「首飾り事件」のダイヤモンドだと言われているものの一部。

「おお、これがあの事件の……!」

と、ちょっと興奮しました。

そして三つ目。

最後に王妃が処刑された、ギロチンの刃も展示されていました。

さすがにゾクッとしました。

「本当に、これで……」

と思うと、恐ろしくなります。

フランス革命当時、千人以上の人が、このギロチンによって処刑されたのだそうです。

華やかなドレスや宝石を眺めていた私ですが、最後に見たこの刃で、一気にフランス革命の現実を突きつけられたような気がしました。

やればできる。やらなきゃできない。

マリー・アントワネットに憧れて、ベルサイユ宮殿まで訪れた若い頃。

その強い思いが今回の行動を後押ししてくれました。

『一人で横浜に行くなんて絶対に無理』

と思っていたことが、偶然の2連休で叶いました。

人生、何が起こるかわかりませんね。

だからこそ、今回の小旅行。

思い切って行って、本当によかったです。

それでは今日もありがとうございました( ^_^)/~~~

あああ、文章や写真をあれこれ考えていたら、0時を過ぎてしまって、毎日更新にならなかった🥲

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