実家の墓じまいの話

実家問題
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大阪帰省の出来事を書こうと思いつつ、気がつけば日々過ぎていきます。

忘れてしまわないうちに、備忘録として少しずつ書いていこうと思います。

前回は帰省1日目の話を書きましたので、今回は2日目のお話です。


両親・ご先祖様のお墓参りへ

私が前回お参りしたのは昨年の秋。

それ以来、誰もお墓には行けていませんでした。

本来なら次兄が行けるはずなのですが、最近は気力も落ちているようで、そのことも少し気がかりです。

そんなこともあって、

「私ができるうちは私がやろう」

と思い、息子たちと私の3人でお墓参りに行ってきました。


長男の部屋チェック

途中で長男のアパートへ立ち寄り、迎えに行きました。

ついでに部屋をちらっと覗いてみると……

見事に雑然としておりました(笑)

そして、女っ気は一切なし。

母としては少々複雑な気持ちですが、まあ元気に暮らしているなら良しとしましょう。


ご住職とお墓じまいについて相談

お墓参りを終えた後、ご住職と少しお話しする機会がありました。

以前から気になっていた「墓じまい」についてです。

話し合った結果、今後の流れは次のようになりました。

墓じまいの予定

  • 両親の七回忌を目処に墓じまいを行う
  • 少しでも早くしたいなら前年に行っても良い
  • 七回忌法要と墓石の魂抜きを同日に行う
  • その後の手続きは石材店さんとお寺で対応していただく
  • 私たち家族が立ち会わなくても大丈夫
  • 費用は石材店への支払いが10〜20万円程度
  • 法要のお布施は別途数万円程度
  • 将来的に兄たちが亡くなった際、私が生きていれば直葬になる可能性が高いが、その際もお経をあげていただける
  • ご先祖様やいつかの兄たちのお骨は合同供養塔へ納骨
  • 実家の仏壇は次兄の希望もあり、そのまま残しておく(ご住職が「仏壇どうしはんの?」と気にかけてくれた)

お盆の法要も終了へ

さらに、ご住職から

「お兄さんも仏壇飾ったり、部屋整えたりするのん大変やろ?」

とのお言葉をいただきました。

そのため、毎年お盆に実家へ来ていただいていた読経も、今年から行わないことになりました。

こちらからお願いしたわけではなく、ご住職の方から負担を考えて提案してくださったこと。

本当にありがたいことだと思います。


お寺もまた時代の変化の中にいる

ご住職もかなりご高齢になられています。

お子さんはいらっしゃらないのですが、跡を継ぐ方はおられます。

詳しい事情はわかりませんが、少子高齢化の影響はお寺にも及んでいるのでしょうね。

実際、お寺の墓地を見渡してみても、更地になっている区画が以前より増えているように感じました。

どこのご家庭も同じような悩みを抱えながら、墓じまいという選択をされているのかもしれません。


実家の大きな課題がひとつ片付きました

そんなこんなで、実家に関する大きな懸案事項だったお墓の問題は、ひとまず方向性が決まりました。

七回忌法要は当初の予定より1年前倒しとなり、2年後に行う予定です。

そこまでは兄妹みんな元気で、無事に法要を終えられたらいいなと思っています。

その先は兄たちの老後のこと。

もちろん心配はありますが、今から考えても答えは出ません。

その時が来たら、その時にできることをやる。

今はそんな気持ちでいます。

それでは今日もありがとうございました( ^_^)/~~~

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