義母さま脳神経外科を受診

義母さま
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今日は、義母さまと一緒に脳神経外科を受診してきました。

最近の義母さまは、毎日のように「あれ?何これ?」と思うことが増えています。

といっても、ほとんどが物のしまい場所のこと。

「なんでこれをここに入れたの?」って感じです。

放っておくと、家の中がどんどんごちゃごちゃになってしまいそうなので、その都度そっと元の場所へ戻しています。

あ、あと、『だからぁ、さっき言ったでしょ!人の話聞いてる?』ってことも、増えてきました。

でも、生活に支障が出るほどではありませんし、本人にも細かいことは言わないようにしています。

最近では、朝晩キッチンを片付けながら”間違い探し”をするのが、ちょっとした私の楽しみになっています😆

そんな小さな変化はあるものの、前回診てもらってから半年ほど経ったので、また診てもらいに行きました。

それともう一つ。

「介護認定についても相談できたら」という思いもありました。

まずは看護師さんとお話しし、介護認定について尋ねてみました。

すると、かかりつけ医を聞かれました。

義母さまは胃がんの経過観察のため、別の内科クリニックへ定期的に通院しています。

そのため、介護認定の主治医意見書は、そのかかりつけ医にお願いすることになるそうで、この脳神経外科では対応できないとのことでした。

やはり、かかりつけ医という存在は大切なんですね。

その後、認知機能のテストを受けました。

私は同席していなかったので詳しい内容は分かりませんが、義母さまの話では、いくつかの物を覚えて後から答えるような問題だったそうです。

「一応ちゃんとできたと思う」と本人は話していましたが…。

診察室で先生から伝えられた結果は、

「6点満点中2点でした。徐々に認知症は進んできていますね。」

とのことでした。

続けて先生は、

「薬もありますが、効果があるかどうかは分かりません。以前お話しした点滴もしないんですよね?」

とおっしゃいました。その点滴というのは2週間に1回受けて高額。それなのに認知症の速度が7,8ヶ月遅くなるだけ、というものです。これは前回も断っています。

ここの病院は、積極的に治療を勧めるという雰囲気ではありません。

義母さまはすでにたくさんの薬を飲んでいます。

私は、

「今でも薬が多いので、これ以上増やさなくてもいいんじゃないでしょうか。」

とお伝えしました。

そして、本来今日一番聞きたかったことを質問しました。

「知り合いから『介護認定は早めに受けた方がいいよ』と言われたので、その相談をしたくて来たんです。」

すると先生は、

「そういうことを言う人はよくいますけどね。何を根拠に言っているのかという話です。この程度なら、私はまだ介護認定を急がなくてもいいと思います。」

というお話でした。

知人もきっと、自身の経験から親切で教えてくれたんだと思います。

でも、先生には先生の考え方があるのでしょう。

今日のお話を聞いていて、少し肩の力が抜けました。

認知症が少しずつ進んでいくのは仕方ないことです。年齢を重ねていく中で、ごく自然なことでもあるのかな、と。

だから今は、「また違ってるよ」「大丈夫?」と間違いを指摘するよりも、そっと元に戻して、できるだけ穏やかに過ごしていきたいと思いました。

本人が自信をなくしたり、不安になったりするような声かけは、できるだけ避けたい。

そんなふうに思うようになりました。甘い考えでしょうか?

数年後には

『ムキー!!毎回毎回ほんまにイライラするー!!!』

とここで絶叫しているかもしれませんが🤣


これから先、いろいろな変化はあるのでしょう。

でも、そのたびに必要以上に慌てるのではなく、その時その時で向き合っていけばいい。

そう思えた一日でした。

そして明日からも、私は朝晩のキッチンで、こっそり”間違い探し”を楽しもうと思います😊

それでは今日もありがとうございました( ^_^)/~~~

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