以前のブログで、6月に次男と大阪帰省する際に『就労継続支援B型事業所』の見学会に申し込んだ、という話を書いていました。
その結果が出ました。
結論から言うと、今回は利用しないことになりました。
リベ大スキルアップ工房とは?
今回申し込んでいたのは、リベ大スキルアップ工房という施設です。
簡単に言うと、障害や病気などで働くことに困難を感じている人が、自分のペースで学びながら社会復帰を目指せる場所、ということです。
主に、
- ITスキルを学べる
- 家計管理やビジネスマナーなども学べる
- 週1回から利用可能
- 在宅利用も可能
- スタッフさんのサポートがある
といった特徴がありました。
ゲームばかりしている次男ですが、逆に言えば、パソコンにはずっと触れています。
社会人時代には自分でパソコンを組み立てていたくらいなので、在宅でパソコンを使う仕事は向いているのでは?と、私が提案していました。
福祉サービスを利用するということ
施設とのやり取りは、基本的に次男本人に任せていました。
ですが、これは福祉サービス。
当然ながら、住んでいる地域の役所との連携が必要になります。
施設のスタッフさんが役所に問い合わせてくださり、最終的には相談支援員さんをつけてもらう必要があるとわかりました。
介護でいう「ケアマネさん」のような存在でしょうか。
そういえば実家の長兄にもそのような方がついてくれています。
そこまで考えていなかったので、正直びっくりしました。
でも税金を使って支援していただくわけですから、当然と言えば当然なのですよね。
次男の病名は双極性障害です。
利用条件のひとつである【自立支援医療受給者証】も持っているので、私は軽く『利用できるのかな』と思っていました。
結局、私と次男で話し合い、
「相談支援員さんをつけてもらうほど、今の病状は重くないよね」
という結論になり、今回は利用を見送ることになりました。
少しずつでも前に進めたら
来週は、また精神科の通院日です。
次男は先生に、
「こういう病気がある場合、就職活動で企業に伝えるべきなのか、隠すべきなのか」
そんな相談をしてみようかな、と言っています。
今回、こうして少しでも“仕事”について考えたり、行動しようとしたこと自体が、良い刺激にはなったようです。
最近は部屋の断捨離をしたり、一人暮らしについて調べたりもしています。まだまだ引きこもり状態ではありますが。
でも、1年前に比べると、明るい表情をしている時間のほうが確実に増えました。
大阪帰省では、見学会がなくなった代わりに、ネットゲーム仲間と会う約束もしたようです。
2月の大阪旅行に来られなかった福岡の子が来てくれるらしく、今からとても楽しみにしています。
今も部屋から、明るい話し声が聞こえてきています。
浮き沈みは相変わらず激しいけれど、それでも少しずつ前に進めているのかな。
そう思っています。
親としては、期待しすぎず、でも見守ることはやめず。
そんな距離感で、これからも付き合っていこうと思います。
6月の帰省が、家族みんなにとって良い時間になりますように☺️
それでは今日もありがとうございました( ^_^)/~~~
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