ふと気づきました。とうとう義母さまとの二人生活が始まっていることに。
本来なら今年の4/1からのはずでしたが、実家の父に【結核】や【肺がん】の疑いが出て急きょパートを休ませてもらい、介護生活突入したのでした。
うまいこと次男が社会人になり家を出たので、誰にも迷惑をかけず、心置きなく実家での介護生活を送ることが出来ました。
それでも唯一気がかりだったのは義母さまのことです。御年75歳。まだまだお若いのですが、5年近く前になりますが、一年の間に顔面神経痛→背骨にひび→足指骨折→胃がんと立て続けにかかったのでした。
当時は病院に連れて行ってばかりで『ほんまにもう!』と思ったものですが、今となってはすべてを克服して元気になられているので、義母さまを一人置いて私は父母の介護に専念できました。
そんな義母さまですが、元々の性格もありますが、思い込みが激しいので最期まで話を聞いてなく、早とちりして時間を間違えたり、『ええー、さっき、3回も言ったよ』とかしょっちゅうです。
自分でも自覚されているので大丈夫ですよね?
誰でも思い違いの勘違いなんていっぱいありますよね?
9か月前よりもそういうことが多いなと感じるのでちょっぴり不安。
とても穏やかな方なので、この先、何も問題が起こらなければずっと平々凡々な生活が送れることでしょう。
私よりもずっと健康にも気を付けておられるので、私の兄たちを含めて次は一体誰の介護が始まるんでしょうかねぇ(*´з`)
あ、まるで自分は病気にならない前提な考え方だった💦一番やばいのは私かも?
更年期障害と糖尿病の因果関係のYouTubeを見てしまったので、自分に当てはまってて怖いのです。
それでは今日もありがとうございました(@^^)/~~~
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