昨日書いたブログ内容の続きのような出来事が立て続けに2件起こりました。
法務局からの電話とメンタルクリニックからの電話です。
今、一番頭を悩ませていることに関わる電話が2件もあり、なんという偶然でしょう(^_^;)
法定相続情報一覧図
法務局から特に連絡ないのでそろそろ許可が下りるでしょうと昨日のブログに書いていました。
昼過ぎに法務局の担当さんから電話がありました。
お父さんの方は書類が通りそうなんですが、お母さんの方にちょっと問題がありました。
出生時の戸籍謄本ではなかったのです。5歳の頃からしかないのでその前のを取り寄せてもらわないといけません。
ええーっ!!
ちゃんと出生時からのを出してくれるように頼んだのに?!
提出された戸籍謄本を読み解いてわかりました。
生まれたのは○○市ではなく○○町なんですねぇ。
もしかして母も知らないことなのかも?とにかく驚きました。
母のお父さんと母は苗字が違うので、母は【お妾さんの子】なのかもしれません。さらにその5歳時点での謄本には母の祖父に当たる人が届けを出していてその人の苗字と母のお父さんの苗字も違いますし、もちろん母の旧姓でもありません。もう何のことなのかさっぱり分かりません。
とにかく、○○町役場に電話して、出生時の戸籍謄本を取り寄せることになりました。あと2週間ほどしか私は大阪に居ないというのに。この時点で終わったな(◎_◎;)って心境になりました。
法務局の人曰く、
もしかして、この5歳時より前は戸籍がない状態だったのかもしれませんねぇ。
そのことをきっちり私が調べて、もし戸籍が見つからなければまたそれを証明する書類があるらしいのです。名前は忘れてしまいましたが。
まずは、○○町に速達で郵便のやり取りをし、定額小為替(750円×念のため2枚分)も必要です。さっそく郵便局に買いに行って来ました。なんだかこまごまとお金がかかります。
昨日のブログで、書類に関してはもう少しだがんばろうと思っていたのになんだか萎えました。
メンタルクリニックから電話
そして夕方にはクリニックの作業療法士?の女性から電話がありました。こんなこと初めてです。
長兄についてのご相談って感じで30分くらい話ししました。私にとってはずっと思い悩んでいたことに対してでした。
長くなるので、今日はここまでにします。ありがとうございました(@^^)/~~~
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