父の言葉を肝に銘じて

パートの仕事
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いよいよ9月になりました。夏も終わりますね。

夏休み終わりの悲しい気持ちはサザエさん症候群どころではない。24時間テレビ【サライ】を聞くと、もっと物悲しくなって暗くなるのは私だけではないはず?!

今のパートを始めて18年くらい経ちますが、夏が終わるともう年末年始のことを考えて憂鬱になってくるのです。

12月まではまだ3か月もあるというのに今から憂鬱・・・・

その時になったらやるしかない、とがむしゃらにがんばれば、ああ、今年も無事に乗り越えられた、ありがたや~と思うのだけどね。

今年は秋の間にやらなければならないことも目白押し。

・車の車検

10万キロ超えたしだいぶ古くなってきたので、もしメンテナンスに高額かかると言われたら買い替えを考えないといけないかも。また、中古車購入考えないといけないと思うと憂鬱(-_-;)

・外壁工事

9月の夫の帰省のタイミングでやっと業者さんと打ち合わせすることになっていて、金額も日程も決めなければなりません。そしてクレーマー気質のお隣さんへ挨拶に行かないといけないと思うと憂鬱(-_-;)

・実家の名義変更

延ばし延ばししてきたけれど、本腰入れて調べないといけない。10月の母の命日に合わせて実家に行ってその時に法務局に手続きに行かないといけない。私にできるんだろうか?と思うと憂鬱(-_-;)


考えてみたら、いつも先のことを心配して勝手に憂鬱がってばかりいる。

嫌だ嫌だと逃げていても、結局やらないといけないのです。

どうせやらないといけないんだから、解決法は、やるしかないということ。

父が晩年よく言っていました。『世の中、どんなに大変だと思うことでも、やってみたら何とかなるもんや、心配せんでもいい』

15歳で働き始めて77歳で商売を閉じ、その後母の介護を命を懸けてやり通し母より先に逝ってしまった父。

その父の言葉『やってみたらなんとかなるもんやという言葉を肝に銘じ、マイペースでやっていこうと、今日のブログを書いているうちにここに辿り着きました。

それでは今日もありがとうございました(@^^)/~~~

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