兄に安心して暮らしてもらうために

実家問題
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昨夜、市役所での面談の結果を長兄に説明しました。

私もちょっとショックだったのもあり、わぁーっと矢継ぎ早にしゃべってしまいました。

長兄は黙っていました。

私

なんや?なんも言わんのかいな。

夕飯を並べながら『ちっ』と思いました。思っただけですよ(´艸`*)

でも、ハタと気づきました。

長兄の頭の中は混乱して私が言ってることをきちんと理解するのに時間がかかり、たぶん結局分かっていないんだろうなということに。

これ以上何か言っても、きっと理解できないだろうから、様子を見ました。

私がお風呂から出てきてもまだリビングに居たので、もう一度簡潔に話してみました。

私

ま、しゃあないよね。

だいたいのことは自分で出来るんやし。

いちおう、申請したけど3か月くらいは次兄と二人で

暮らしていくことに変わりはないんやから。

なるようにしかならんわな。

まあがんばってよ。

何でも自分のことは自分でやるんやよ。

私も2,3か月に一回は来るからさ。

軽く『うん』と頷いていたので、あとは任せることとします。本人が一番不安でしょうから、安心して暮らしてもらわないとね。

次兄にも説明しましたが、次兄も『そりゃそうやなあ、長兄が何が出来ないのかって聞かれたら、だいたいのことはできるし、精神面の問題やからな。あんまり焦らんでもいいんかな。』と言ってました。

あとは、メンタルクリニックの方に経過報告をしないとと思いましたが、今日は施設がお休みです。

もう市役所から何か連絡あったかな?

ホントに日が無くなって来たので、明日明後日としっかり行動しようと思います。

それでは今日もありがとうございました(@^^)/~~~

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