信用金庫のキャッシュカードの暗証番号が分からなくなった義母さま。
「これ」という番号をいくつか試してみましたが、どれもダメでした。
再発行手数料
窓口に出向いて事情を話すと、
「暗証番号の再発行はできないので、キャッシュカード自体を再発行する必要があります。手数料は1,100円です」
とのことでした。
最近は何をするにも手数料が高いですね。でも、再発行してもらわないわけにもいきません。
義母さまは新しい暗証番号をあらかじめ考えて、メモまでしてきていました。
いろいろポンコツになっているのに、なぜかそこだけは先回りして準備していたのでびっくり。
しっかりしていることと、ダメダメなことが交差しているんですね。
何度か名前や住所を記入する場面があったのですが、住所の漢字の一文字が書けなくてヒヤヒヤしました。
認知症の疑い?なんて思われて口座凍結なんてことにならないかと。
まあ、お年寄りをたくさん見られているでしょうから慣れっこかもしれませんが。
暗証番号なんているのかな?だって

ゆうちょ銀行の方は大丈夫?
暗証番号、ちゃんと分かるんかな?

暗証番号なんているのかな?
今までそんなことした記憶がない
と、またまたトンチンカンなことを言っていました。
ゆうちょ銀行の方がよっぽど長い付き合いのはず。長年キャッシュカードでお金を下ろしていたはずなんだけどね。
まあ、私も慣れてきたというか、いろんなことが「はい、想定内」と思えるようになってきました。
今読んでる本
信金での待ち時間には、こんな話もしました。

脳トレの本、やってる?
同じものを繰り返すより、
新しいものを買って
違う脳トレをする方がいいらしいよ。

ちょっと飽きちゃったから
最近はやってないんだけど、
本は読んでるよ。
30分は読むようにしてる。
今はあれ、ほれ、なんやったけ?
どうやら、佐藤愛子さんの『百一歳。終着駅のその先へ』のことを言っているようです。

あれ、面白くてね。
うーん、それはもう読んだからと、私にくれた本なのですよね。1か月ほど前に。
だから、今は何を読んでいるのか分かりません。
だって、本屋に行った気配もないし、そもそも本は私が楽天市場で購入して渡してるのだから。
最近は新しい本を買ってないんです。
いろんな記憶が飛び飛びになっているんでしょうね。まあ、そんなもんです。
まだまだ序の口。
私も「ボケ日和」で勉強
私も少し勉強してみようと思い、まずはこちらの本を買いました。
長谷川嘉哉著『ボケ日和』
この方のYouTubeは、3年前に両親の介護のため実家にいた頃、ずっと見ていました。認知症専門のお医者さまです。
当時は、本を買わなくてもYouTubeで十分だと思っていました。
でも、いざ義母さまの「なんだかおかしい」が始まると、認知症の進み具合について、文字でしっかり読んでみたくなったんです。
まだ読み始めたばかりですが、とても読みやすく、具体例もたくさん。
「ああ、そうそう。わかる〜」
と思うことがいっぱいです。
来年は、大竹しのぶさんと三浦友和さんで映画が公開されるそうです。
義母さまと一緒に観に行けたらいいなあと思っています。
それでは今日もありがとうございました( ^_^)/~~~
にほんブログ村
👆よろしければ応援クリックお願いします

コメント