信じると心配するは紙一重

双極性障害
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前回、次男が「一人暮らしを決心した」という話を書きました。

読んでくださった方には、もう話がどんどん進んでいるように感じられたかもしれません。

でも実際は、少し違います。

あれは、次男の「そうしたい」という気持ちであって、現時点では具体的に何か行動を起こしているわけではありません。

もちろん私は、次男の気持ちを尊重したいと思っていますし、基本的には本人に任せるつもりです。

でも、行動に移さない姿を見ていると、

「甘えがあるんじゃないかな」
「本当に一人で生活していけるのかな」

そんな不安ばかりが頭をよぎってしまいます。

例えば、アパート探し。

ネットで物件を検索していても、「ここいいな」と思った部屋はすぐに埋まってしまうそうです。

すると、「もうやる気なくした」「検索するのめんどくさい」と言って、その日は終わり。

私は心の中で、

「人気の物件がすぐ埋まるなんて当たり前だよ。根気よく探せばいいのに」

と思ってしまいます。

そして、もう一つ心配なのが食事です。

これは主治医の先生も一番気にされていたこと。

一人暮らしを目指すなら、そろそろ簡単な料理くらい挑戦してみてもいい頃だと思うのですが、それもしません。

毎日の朝昼兼用の食事は、ほとんどが前日の残り物。レンジでチンするくらいです。

「脳も腸も調子を整えるには、毎日の食事が一番大切なんだよ」

と何度伝えても、「めんどくさい」が勝ってしまうようです。

最近では、体のために続けていた納豆までやめると言い出しました。

理由を聞くと、

「容器を洗うのがめんどくさいから」。

思わず、

「ゴミのルールから外れるかもしれないけど、洗わずに普通ゴミに出せばいいから、納豆は食べたほうがいいんじゃない?」

と言ってみたのですが、

「どうせ一人暮らししたら食べなくなるんだから、今からやめる」

と、なんとも次男らしい理屈が返ってきました(笑)。

朝はなかなか起きられず、夜は遅くまでネットゲーム。

そんな生活を見ていると、

「本当にこのままで一人暮らしなんてできるの?」
「仕事を探して働けるようになるのかな?」

そんな不安が次々と湧いてきます。

でも、その不安や疑いをそのまま口にしてしまえば、きっと次男のやる気を削いでしまう。

だから私は、できるだけ批判的な気持ちを悟られないようにしています。

本当は信じたい。

応援したい。

でも、心のどこかで「大丈夫なのかな」と思ってしまう自分もいる。

「信じる」と「心配する」は、親にとって紙一重なのかもしれません。

結局のところ、今の私にできることは、必要な時だけ手を差し伸べながら、本人を信じて見守ること。

それしかないのでしょうね。

今日は、息子を信じたいのに、どこかで信用しきれていない私の愚痴でした😢

それでは今日もありがとうございました( ^_^)/~~~

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