繊細な息子の本音

双極性障害
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外では「きちんとした子」に見えていた息子。
でもそれは、親も知らなかった、頑張って作っていた姿でした。


美容室で聞いた息子の人柄

今日は仕事が休みで、パーマ屋さんへ行ってきました。

先日、次男がお世話になったこともあり、自然と次男の話題に。

前回2ヶ月前に行った時に「仕事を辞めて今は家にいる」と話した記憶がありますが、今回はもう少し詳しくお話ししました。

ほぼ引きこもり状態だったこと。
今回カッコ良い髪型にしてもらい、大阪旅行でいろいろ経験できたこと。
そして、ここでカットしてもらったことがきっかけで、少し前向きになれそうだという感謝の気持ちを伝えました。

息子を担当してくれたご主人は事情をまったく知らなかったようで、とても驚かれました。

「全然そんな風には見えなかったですよ。むしろコミュニケーション能力、高い方じゃないですか?若い男の子でも全然喋らないお客さん、たくさんいますよ。」

そう言ってもらえて、私はとても安心しました。

他人からそう見えるなら、本当に回復してきているのかもしれない。
近いうちに仕事にも就けるんじゃないか——そんな希望まで湧いてきました。


頑張って無理してただけ

夕食の時、その話を次男にすると、思いがけない言葉が返ってきました。

次男
次男

初めましての人には、めちゃくちゃ気を遣って
いっぱい話しかけるようにしてる。
いい子に思われようとしてしまうというか。
ほんまに頑張って喋ったんや。
だから人と話すのってめちゃくちゃ疲れる。

(退職した)会社の人も俺が病気で休むようになったこと
めっちゃびっくりしたと思うわ。

驚きの告白でした。

やはり“繊細さん”は、そう簡単に克服できるものではないのだと改めて感じました。


子供の頃からいい子を演じてた?

実は先月、定期的に通っている歯医者さんでも次男の話題になりました。

仕事を辞めて家にいることを話すと、歯科衛生士さんがこう言われたのです。

「次男くん、小さい頃から“ちゃんとしなきゃ”っていうのが見えてましたよ。
長男くんは我が道を行ってポヤンとしたタイプだったけど、次男くんは頑張って挨拶している感じでした。」

私は本当に驚きました。元気で明るい子だと思っていたからです。
小学校の先生も「周りにたくさん友達がいる」とおっしゃていましたから。

でも実際は、ずっと無理をしていたようなのです。

そして中学生の頃から、いろいろな思いを内に抱えていたのでしょう。

高校生になり、コロナ禍も重なり、少しずつ心が疲れていったのかな。

中学生の頃からひどかったニキビも、高校生の頃には本当にひどくなり、

次男
次男

俺の顔見てびっくりするような人もおったし、
憐れみの顔をする人もいた。

と言ってたこともあります。皮膚科には行ってたんですがね。最近はずいぶん良くなりました。

まあ、そういう小さな積み重ねが、彼をしんどくさせていったのかもしれません。


回復への期待と気分の波

大阪旅行から帰ってきて、3日間は散歩にも行っていました。

でも雨が続き、また行かなくなりました。

前回のブログでは少し希望に満ちたことを書きましたが、やっぱりまだまだですね。

薬を3分の2に減らしてもらいましたが、
睡眠時間は11時間から10時間くらいに減ったものの、朝はまだかなりつらいそうです。

気分のムラも少しあるようで、本人も
「まだ薬はやめられないと思う」
と言っています。

私の期待が大きくなりすぎると、それがプレッシャーになってしまうかもしれません。

だから、仕事復帰の話にはあまり触れず、
本人が自分で動き出すのを待とうと思います。


私だって楽しみたい

とはいえ、ここで私まで暗くなるのはもったいない。

旅行というほど大げさではないけれど、楽しい予定を計画中です。

3月半ばには高校時代の友達がこちらに来てくれて、一緒に一泊。
4月半ばにはママ友4人で京都へ一泊旅行。

今はその楽しい時間を妄想しながら、
私は私で気楽に過ごしていこうと思います。

それでは、今日もありがとうございました( ^_^)/~~~

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