義母さまの元旦那様=夫の実父の戸籍謄本を取り寄せる手はずが整いました。
プリンターエラーのため申請書を印刷できてなかったのですが、いろいろ調べてみて解決。
プリンターにつなっがていたWi-Fiルーターが壊れている(T_T)
こういうことは夫がすべて設定していたので、よくわからないけど、おおもとのルーターは生きているのでそれにつなげて無事に印刷できました。
そして、書類記入していてハタと気づく。その元旦那様の本籍とか住所とかまったくわからない。
義母さまは過去の書類は捨てており記憶だけが頼りで、本籍は○○町までしかわかりません。
夫が市役所に問い合わせると、分かる範囲で記入してもらえれば調べますよとのこと。他に分かっていることは元旦那様の父母の名前だけ。
これだけで市役所の方は調べてくれるんでしょうかねぇ(^^;)
さらに、その元旦那様の戸籍の附票も取り寄せてみることになりました。
戸籍の附票とは、本籍地の市区町村で戸籍の原本と一緒に保管している書類で、その戸籍が作られてから(またはその戸籍に入籍してから)現在に至るまで(またはその戸籍から除籍されるまで)の住所が記載されています。
東京都中央区ホームページより
附票が手に入れば、元旦那様の足跡もわかります。
手数料は戸籍謄本が450円、もし亡くなっていれば除籍謄本は750円。生死不明なので念のため750円と附票代300円の定額小為替。さらに郵便局の手数料が200円それぞれにかかり、さらにさらに切手代往復分84円×2。切手は10円×2プラスしまして総計1,638円かかるのです。
やっとこの手続きが終わると思いきや、日曜日は定額小為替取扱いしていないと言われまた出直すことになりました(◎_◎;)
さて、亡くなってるのか?ご存命か?それがわかったとて、会うことはないはずだけど、結果を待ちたいと思います。
それでは今日もありがとうございました(@^^)/~~~
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