3月の穏やかな朝、春の気配を感じていた我が家に突然届いた夫の東京転勤の知らせ。
50代での大きな環境変化に、期待よりも不安の方が大きく広がっています。
今日から3月
お天気もそこそこ良く、朝からほんのり春の気配を感じて、「なんとなく気分よく過ごせそうだな」と思えた一日の始まりでした。
けれど、テレビから流れてきたのは、きな臭い世界情勢のニュースです。
浮かれている場合じゃないのかもしれない。
いつ何が起きてもおかしくない時代なのかもしれない。
そんな不安な空気が、じわじわと心の中に入り込んで来た朝でした。
日本で暮らす私たちの日常は、今のところ変わらず平常運転。
この、当たり前の毎日が、本当に脅かされる日なんて来るのでしょうか。
来てほしくないと願いながらも、備えなければいけないことも忘れないようにしないといけないですよね。
我が家にも突然のニュース
そして我が家にも、ひとつニュースが。
夫に転勤の内示が出ました。
福岡から——東京へ。
サラリーマンの宿命ともいえる「転勤」ですが、正直に言えば、いちばん行きたくなかった地域です。
夫の転勤人生も、気づけば18年。
そして我が家が家を建てたのは19年前。
つまり、新築の家に家族そろって暮らせたのは、わずか1年足らずでした。
家を守る側の気持ち
転勤のたびに、夫は新しい土地へ向かい、
私はこの家を守る側として残る。
それがいつの間にか、我が家の当たり前になっていました。
でもいつも申し訳ないなという気持ちはありました。
本当は、この家でゆっくり暮らしたかっただろうに。
通勤や環境の変化に振り回されず、落ち着いた生活を送りたかっただろうに。
家を建てたときに思い描いていた未来とは、ずいぶん違う形になりました。
50代での東京転勤という現実
これまで夫が何度転勤したのか、正確にはもう覚えていません。
おそらく6ヶ所くらいでしょうか。
気づけば転勤人生も長くなり、そして50歳を過ぎて——とうとう東京。
本人もかなり憂鬱な様子で、
「メンタル病みそうやわ」
と、珍しく弱音とも取れるようなネガティブな言葉ばかり口にしています。
私も夫も、大阪生まれの大阪育ち。
東京と聞くと、
人が多い、物価が高い、人情が薄い——
何よりも仕事量が半端じゃなくなりそうで、月一富山に戻れないかも?
不安で押しつぶされそうになっているみたいです。
正式決定ではないとはいえ、ほぼ確定なのでしょう。
断るという選択肢
「メンタル病む前に言ってね」
そう伝えました。
無理をして壊れてしまうくらいなら、辞めるという選択も仕方ないのかもしれません。
もし転勤を断れば、会社を辞める道しか残らない可能性が高い。
そうなれば——
今のように旅行だ、ランチだと気軽に言っていられる生活ではなくなるでしょう。
お気楽に暮らしているように見える私の毎日も、夫の仕事によって支えられているのだと改めて思い知らされます。
踏んだり蹴ったりの転勤事情
3月は、いわゆる“民族大移動”の季節。
当然ながら東京の物件は争奪戦。
良いアパートもなかなか見つからないと思われます。
しかも家賃が高すぎて、
会社補助を超えた分の数万円が自己負担になるかもしれない、とのこと。
これまで文句ひとつ言わず、
会社の辞令に従い続けてきたのに——
実は福岡でも基準額を超えた8,000円は自己負担させられています。
それだけでも私的には文句たらたらなのですが——
正直、やってられません。
それでも続く日常
世界では不安なニュースが流れ、
我が家にも変化の知らせが届く。
世界のことを思ったら我が家のニュースなんてちっぽけなこと。
ここで私が文句を吐いたところで何も変わりません。
夫には自分の裁量で頑張ってもらうしかない。
私は私で今日を普通に過ごせること。
この小さな幸せを大切に、やれることをやるのみ💪ってことですね。
それでは今日もありがとうございました( ^_^)/~~~
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