義母と映画を観てきました

ドラマ・映画・本のこと

どうしても見たい映画があったのでやっと観てきました。ちょっとここんところ、義母と二人で出かけるのが億劫な私。でも、次男の後押しもあり行ってきました。

『コーダあいのうた』という映画を観てきました

以前、NHKのあさイチで映画紹介をしていてめちゃ観たくなってたやつ。家族ものやヒューマンドラマ大好きなのに映画はもう数年観てない気がする。

お金払ってでも観たい映画がない、お金もったいないと思ってしまう貧乏性な私。

水曜日はTOHOシネマズの割引デーなので、今日は仕事休みだし、夜6時半からだし、でも一人だけ映画に行ってくると言い出しにくい。なぜか、我が家は、というか私は義母への変な遠慮というか、一人だけで映画とか、ランチとか『自分だけでいいことをする』というのがとても言い出しにくい。友人と出かけるのはまったく遠慮なく言えるのだけど・・・

それに、息子にも感動モノの映画を観てもらいたい思いもあったし、義母もドラマや映画好きだし、3人で出かけてもいいかと思い、まず、次男を誘ってみました。

まず、朝の学校までの車の中で次男を誘ってみた

『ええーっ、俺はアクションが好きやしいいわ、おばあちゃん誘えば?映画見た後の感想とか喋りたいやろ?二人で行けばいいやん』

そりゃそうなんだけど、半分外れ。うー、義母と二人で映画かぁ。でも、義母も全然お出かけもしてないし、私はたまに友人とランチ行ったり少し遠出したりしてるけど、義母は友人もおらず、家にずっといるだけやもんなぁ、映画くらい一緒にいくかなぁ?息子にこの心の葛藤を悟られないようにせねばな。と、思うに至りました。

義母に聞いてみたら、

『せやね、行ってみよかな』

という返事で決まり! 晩ご飯の用意を早めにして(義母は以前胃がん手術で胃を3分の2摘出しているため、こまめに食べないと具合が悪くなるので)5時半には夕飯を食べてもらいました。

別に仲悪いわけじゃなく、逆に嫁姑としてはすこぶる上手くいってる方。確かに、感想言い合えるのは楽しいしね✌(‘ω’✌ )

めちゃくちゃ良かった

結果、私の好きな、家族愛と子供の成長、そして巣立ちの物語でした。PG12だったのでなんでかと思ってたら、ちょっと下品な下ネタが多かったからでした。でも、それも含めての思春期の悩みが描かれていてよかったです。でも息子がいなくて良かったわ(ほっ)

主人公の高校生ルビーは、自分以外(両親と兄)皆ろうあ者で、家業の漁業を手伝っていました。周りの人とのやり取りはすべて自分が担っていて、家族もルビーに頼り切っており、家族4人で貧しくとも朗らかに生活していました、ルビーは歌うことが大好きで漁の最中も大きな声で歌っていたけれど、父も兄もルビーの歌声なんて聞こえないから、誰もその才能に気づきませんでした。そんなときに高校の音楽の先生に見いだされて、どんどん才能を開花させて行きだしたのはいいけれど、苦しい生活環境と学校生活との板挟みで悩んでる姿に、こちらはどんどん引き込まれていき、両親と兄もみんな一生懸命に生きてて、愛すべき人たち。

そこからの学校のコンサートでの見せ方、聴かせ方がとっても感動的

もう涙が溢れて仕方なかった。

お父さん役の方が私と同じ53歳⁉西洋人ってホントに大人に見えるな。めっちゃおじいさんに見えたけど、なんか格好良くて素敵な色気のある俳優さんでした。主人公ルビー以外の両親・兄役の方々が三人ともろうあ者だと家に帰ってから調べて知り、でないとあんな真に迫った演技出来んよなあと納得でした。

それにしても、ルビーの歌声で何度ぞわぞわっとなったか‼(学校の他の生徒さん達もみんなすごくうまかったけど)

最後はハッピーエンド的に終わるけど、本当の人生の苦しみはまだまだこれから、パート2があったらぜひ見に行きたいと思います。

ただし、この映画はフランスで2014年に公開された『エール!』のリメイク版らしくそっちも興味深いなあ。

結果、一人で見るより義母と観てよかった

帰りの車の中で、お互い鼻をすすりながら感想を言い合いながらの、楽しいひと時でした。

コロナ禍の中、友人と出かけることもめっきり減ったので、感想を言い合える人と映画を観るのはとてもリフレッシュ出来ました

これからはあんまり意地悪なことは考えず気楽に映画に誘いたいと思います。

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